それぞれの視点?

大昔の自分を知っている人は、”馬の写真”のイメージかもしれないし、
そのちょっと後を知っている人は”ストリートスナップ”のイメージかもしれない。
商品撮影をさせていただいているお客さんには、”ブツ撮り”のイメージかもしれないし、
タレント事務所さんのマネージャーさんには”ポートレート”のイメージかもしれない。

ある人は”HDR”のイメージかもしれないし、
ある人は”ゆるふわ”のイメージかもしれない。

人によって、感じ方は様々。

(2016.3.22)